兵庫・姫路市の針灸治療院 山下針灸房
施術例

鍼灸施術0019 野球肘 ひじ痛

野球肘

男性 17歳

【経過】

中学時は軟式野球で、高校に入り硬式野球となり同時に投手に転向する。
去年の秋に、左膝が痛む、現在は異常なし。
春先より、腰痛を感じる。特に朝起きた時にだるさがある。動けば大丈夫。
5月より、肘に違和感を感じる。
5月末、痛みがきつくなる。
6月から、ピッチング中止。
7月に当院を受診。

体表観察

脈:1息3至枯弦~弦。舌:両舌縁苔薄し、舌尖紅刺きつし。ツボ:太衝、臨泣、太白、腕骨、神門、合谷、厥陰兪、心兪、肝兪、胆兪、大腸兪、小腸兪、腎兪。

【治療指針】

肝鬱気滞により三焦経、小腸経の異常をきたしたものとみる。
三焦経のツボに天井以外反応はないが、流注上の病変のために三焦経の異常とみる。

【効果のあったツボ】

小腸兪、大腸兪、天井、手三里、第9胸椎棘突起際。

【効果】

4回の施術で70%はよくなったが、地方大会に入った為に、通院を中止する。
その後、痛みは消失し再発していない。


コメントを投稿する




CAPTCHA