兵庫・姫路市の針灸治療院 山下針灸房
針灸房コラム

足趾の長さについて

姫路市飾磨区の山下針灸房です。

足趾の長さについて
画像の赤いラインのうに放物線を描くように長さがそろうのが理想なのです。
この画像では、第2趾と第3趾の長さが極端に違います。

第2・3趾

足陽明胃経が関与しています。
今体調が良くても将来的には、脾胃の病かそれに関連する病を煩うことを暗示しています。

第1趾

足厥陰肝経と足太陰脾経が関与しています。
この指が突出して長かったり、趾の付け根が細くなる「マムシの頭」の指です。
肝の藏と脾の蔵の異常を起こしていきます。胃腸の弱い方が多いです。

第4趾

足少陽胆経が関与しています。
この指の変形をおこす人は非常に少ないですが、ここが異常をおこしてくると肝胆の藏府の異常を起こしてくるか、腎膀胱の異常を起こしていきます。

第5趾

足太陽膀胱経絡が関与しています。
この指は短くなるというよりも、外側にねじれていくことが多いです。
腎臓膀胱の藏府の異常が起こっていきます。

タコ・マメ

その指だけにできるのもその関係の藏府経絡の異常とみていきます。

縮んだ指

また、親指以外の4つの指が縮んだようになるのは、経絡が引きつられた状態なので、正気の弱りで、健康に外からは見えてもどことなく身体が弱いと判断します。


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