兵庫・姫路市の針灸治療院 山下針灸房
針灸房コラム

逆子は早くに対策が必要ですよ

 
人間も自然界の一つであり、四季の気候に影響されています。
 
今年の梅雨は湿気が多く蒸し暑く、夏は暑さがきついと予測されています。
 
干支(かんしがく)学がからみても戊戌(つちのえいぬ)年戊午(つちのえうま)6月、己未(つちのとひつじ)7月とつち(戊己)がキーワードとなります。土は胃腸と関係があり、腎臓生殖器と協調しています。そのために、どなたにでも胃腸、泌尿器、生殖器に負担がかかるときとなります。
 
そうなると、眠気、ダルさ、下痢、便秘、頭痛、腹痛、下腹部の張り、鼠径部(そけいぶ)の痛み、股関節痛、高血圧、溺漏れ、切れ痔、足のむくみ、下肢の静脈瘤、などをおこしやすくなります。
 
7月から9月出産予定の方は要注意ですね。
 
とくに妊娠後期と梅雨から夏の土用の季節が重なってしまうと逆子になりやくなります。 
また適切な処置をしないと赤ちゃんが正常な位置に戻りにくくなっています。
 

当院でも3月あたりから、例年以上のペースで逆子の方の問い合わせが多くなっています。
逆子になってしまったら、今年は迷わずに様子をみることなく、迷わずに鍼灸を受けられることをお勧めします。
 

当院の逆子の治療法方法

お腹の緊張している部分を丁寧に観察しながら見つけていきます。その緊張を緩めていくように手か足か背中のツボの中から最適なツボを選んで鍼を行っていきます。
 
お体が疲れてくると筋肉、内臓組織の動きが悪くなり柔軟性を失っていきます。逆子の場合だと骨盤子宮が柔軟性を失い、その反応としてお腹のハリを引き起こしていきます。
 
子宮の緊張を緩め柔軟性がもどってくると、おなかの中の赤ちゃんも動きやすくなり動きも活発になっていきます。
 
そうなると自然と正常な位置に戻って移行していきます。
 

逆子の治験例 

連続して第一横位、第二横位とお越しになれました。
その1
その2
 

過去の記事

どうして逆子になるのか?
逆子を治す4つの体操

兵庫県姫路市 山下針灸房


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