兵庫・姫路市の針灸治療院 山下針灸房
針灸房コラム

インフルエンザと鍼灸

インフルエンザはウイルス感染といわれています。
でも、すべての方が100%と感染するわけではありません。その違いは何でしょうか?個人の体調によって左右されます。 「よく免疫力を高める」とよいと表現されています。 じゃあ今から免疫力を高めるにはどうしたらよいでしょうか。
「身心を休める」これが一番、具体的には「睡眠時間を十分に」「体を冷やさない、保温する」
最後に、鍼灸を受ける、漢方薬を飲んでもらうとより効果的です。

往診先より連絡が入る

本日予定の往診先より、「孫が風邪を引いたみたい」と往診前に連絡がはいりました。
症状を伺っていくと、 「熱があり、関節が痛み、とくに腰痛が気なる、寒気があり頭痛のどの痛み」 などがあるそうです。
インフルエンザの可能性を考え、 ご自身で出来る方法として、家族と別の部屋で暖くして休んでいてほしいと アドバイスして往診にむかう。 症状は変わらず。

体の観察は

背中のわずかな発汗、とくに重要穴処に熱感、自汗、ツボの表面の緊張が混在する。

脈は、数緊洪となる。 通常なら手のツボを使用するのだか、 今回は、背中のツボの左右差を確認しながら、右側に処置をする。 脈が緩んだことを確認して、処置を終了とする。

効果のあったツボ

効果のあったツボ

T1(0.5)、T2(0.5)  寸1番鍼使用

針灸房のツボ

インフルエンザは、いかに早く適切な処置ができることがポイントなる。 ここ数年は、インフルエンザへの対応はうまくいっていると思う。 初期の対応は、検査に出ないこともしばしば見受けられる。

我が家のインフルエンザ事情

我が家のここ3年間のインフルエンザの発生源は愚息である。
今シーズンはどうなることやら。

ここ3年の経過

2016年 前夜は発熱、翌朝解熱、検査結果陽性、発熱は下がっているものの念のため西洋薬を服用 。
2017年 同様の経過で検査はするが陰性反応のため自宅に様子をみる。
2018年 同様の経過ではあるが、検査すらいかず。
インフルは初期対応が大切である。症状があらわれた夕方には施術をおこなっている。ここ数年はうまく対処ができているとおもう。

インフルエンザと妊活

当院は妊活の人には、インフルエンザ対策が成功の近道と考えてます。
「インフルエンザにかかるか、かからないか」は、要チェックとなっています。

インフルエンザと鍼灸

清熱 解毒 血 湿痰 表実 表寒 気滞 等を考えて適宜、ツボを考えていく。 今回

は、背中のツボから呼吸器を整えていくやり方でT1(0.5)、T2(0.5)に鍼をして調整をやってみました。

施術後の経過

翌朝に、lineにてご連絡をいただきました。
施術後、楽になり就寝前には36.7度まで解熱をする。
翌朝、鼻水と痰のみとなる。 検査は、陰性となる。

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