兵庫・姫路市の針灸治療院 山下針灸房
施術例

鍼灸施術0001 かかとの痛み

かかとの痛み【Y・H様 46歳 男性 自営業 姫路市飾磨区在住】

【症状】
2012年11月ごろより、2キロ程度のゆっくりとしたスピードでジョギングを始める。
4月8日お昼ごろ、突然、左足外側が痛み出す。
体重をかけると、ズキンと痛む。
体重をかけないように歩いて、来院。
その他の所見、
肩こり、腰痛、糖尿病、など特別な治療はしていない。

【患部の観察】
『小趾外転筋』あるいは『踵立方じん帯』の痛みと類推する。
腫れはみられないが、熱感があり。


【治療指針】
体表観察・脉診から、肝鬱気滞が足太陽經絡経筋に影響を及ぼしたものと考える。

【経過】
2:4月10日朝散歩をするが、幾分痛みがマシになった程度。
3:4月11日散歩で痛みがないので、ジョギング中は3割程度痛みがのこる
患部にはれぼったい感じが残るのみ。
4月12日、ジョギングをしても、違和感なし。以後同様。

【施術穴処】
百会もしくは太衝。

【施術期間】
4月9日から4月12日迄で3回の施術。

【針灸房のコメント】
踵(かかと)周辺の痛みは、長引くことも多く、ランナーの悩みの種でもあるようです。
このような痛みは、ストレスと疲労から気の流れを悪くし、痛みを引き起こします。
適切な施術を行うと、短期間で緩かいとなる例となりました。


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