臨時休診のご案内
こんにちは、7月に入ってしましました。
いかがお過ごしでしたか?
7月6日は小暑にあたります、小暑に向けて気温も上がり湿気も多くって行くと思います。
梅干しの黒焼きです。黒焼きのことを漢方では霜(そう)といいます。梅雨の時に使うといいと思います。
さて営業のご案内です。
臨時休診のご案内
7月25日(木) 全日
7月26日(金) 全日
ご不便をお掛け致しますが、ご理解の程をお願いいたします。
午後休診
3日(水) 6日(土)
8日(月) 10日(水) 13日(土)
17日(水) 20日(土)
22日(月) 24日(水) 27日(土)
31日(水)
よしなごと
6月の一白水星から7月の九紫火星と正反対の事象になります。湿度は変わらず高く気温はどんどんと上がっていくと思います。天気予報通りですね、未の穏やか火が九紫の火にあおられて辛をドンドン熱くしていきます。辛は金属鉱物にたとえられます。
子宝の運は
女性の方で今月、戊己日生、庚辛日生の生まれの方が相当します。その生日の人で未と仲良しの午日生、亥日生、卯日生の方はより可能性がたかくなるので、小さなチャンスをつかんでいきましょう。
良質な卵子は3ヶ月かけて育つ
一番可能性が高いのは、戊日生、己日生の特に戊午日生、己亥日生、己卯日生の方になります。西洋医学では妊娠可能性のある卵子は60日~90日前に決定すると言われています。偶然かもしれませんが、今月の場合、戊己は食神傷官、4月5月の比肩劫敗は、食神傷官を生み出す種を育⁽はぐく⁾む時であり、その前の2月3月の印綬倒食は、食神傷官を奮い立たせるきっかけを作ります。病院・クリニックなどでは、「卵子は育っているハズ」を大前提に刺激周期に入ります。いい卵子がそだっているかどうかは採卵をしてみないとわかりません。でも、皆さん、妊娠の可能性のある卵子は採卵周期の60日~90日前に決定することがわかっています。より確実を求めるのなら、採卵周期の前の生理周期から遡って3周期、卵巣に栄養がたっぷりと含まれた血液を大量に送り込んで卵子を育んでみてはいかがですか?鍼灸とレーザーを組み合わせることで、卵巣へ、子宮へ自律神経を安定させて血液を送り込むことを得意としています。保険適応も回数制限があります。そのためにも体外受精にステップアップする前に、一度立ち止まって、よい卵子を育んでみませんか?