兵庫・姫路市の針灸治療院 山下針灸房
施術例

半年以上生理がこないものが回復。(19歳女性/姫路市)

生理が来ない

19歳女性 学生

【経過】

2013年6月以降、生理が来ない。
同年10月、婦人科にて投薬2週間後に生理になるが、服薬中止後生理がまた止まる。
2014年2月末 来院。

【その他の症状】

頭痛・肩こり、冷え症、不眠などあり。

【既往歴】

幼少期にアトピー性皮膚炎・ぜんそく。
中学~高校期に手汗。

【生活環境】

2013年より、大学生となり一人住まいをする。

【体表の観察】

顏色:青白黄、肝腎。
脈:1息3至滑弱枯、特に尺位弱し。
お腹:心下~両脾の募、大巨、肝の相火、臍周。
ツボ:太、太溪、公孫、太白、神門、後溪、合谷、心兪、肝兪、胆兪、腎兪、大腸兪、小腸兪などに顕著な反応。

【治療指針】

腎気を増しながら、気虚気滞を調整をしていく。

【施術経過】

12診目 黒い大便が出る。
18診目 生理になりそうになるが、止まってしまった。
20診目 生理となる。
28診目 3ヶ月連続で来経。

【効果のあったツボ】

後溪、気海、筋縮、肝兪、太衝、腎兪、照海、三陰交、
上記の中から適宜取穴。

【針灸房のツボ】

東洋医学に、女性生理の状況はその人の体質の大方を把握することができる。といわれています。その生理が若くして自力で起こせないのは、体の中で、大きな変調を表しています。婦人科にて対処をしてもお薬を中止をすると生理が止まってしまう、今回は鍼灸施術でサポートを行いました。お薬を中止をする生理が止まってしまうといえ、早期に対処をされているので、卵巣、子宮、女性ホルモンのバランスは大きくくずしては来ていない。
東洋医学からみると、藏府には影響をしていない状態で気機の流れの不調の状態なので、きっちりと対処ができたので早期に結果がでたのであろう。
本来なら、12診目の前で生理がおこるとみたてていたのだか、黒い大便で生理を代用してしまった。のちに、生理がおこってからは順調に周期的に起こるように回復をした、3ヶ月の生理が続いてことを確認して、施術を終了した。

クライアントの声をいただいております。
生理がこない


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