クライアント様の声– category –

マタニティ鍼灸を受けました。つわりのひどいときに一度受けました。一度中断をしましたが、妊娠7ヶ月から出産まで、出産後も定期的に、通っています。月経前症候群(PMS)がかくるなり、イライラ感が少なくなり、動悸(どうき)も疲労感も消失、やる気も、元気もでてきて過ごしやすくなっています。

生殖医療の施設にて不妊治療開始後5ヶ月より、鍼灸とレーザーによる育卵鍼灸・着床鍼灸の併用を始める。ステップアップをすることになり体外受精で妊娠するが…。当院の治療を中断しする。その後1度の移植し結果が出ず、更に採卵をしても上手くいかず、当院に再来院、と同時に着床前スクリーニングの為に転医する。このころより、パートナーにサプリメントを飲んでいただく。採卵のたびにPGSの結果もよくなり、モザイク体質？とコメントされながらも3つの正常胚を獲得し、妊娠、出産に至る。

結婚後すぐに妊娠、それから１年近く結果が出ないためにご来院されました。とても胃腸の弱い方だったので、胃腸症状を調節をしつつ施術を行い、早くに結果に結びつました。マタニティ鍼灸で安定期までつわり、下痢などの胃腸の調節をおこないました。妊娠初期のマタニティ鍼灸は、マタニティ期間のお体サポートの第一歩、妊娠後期の安定につながります。

1. 不妊鍼灸を受けようと思ったきっかけ 体外受精をしたが胚盤胞まで育たず中止…。今までの治療で心も体も疲れてしまい、治療を休むことを決断。多のう胞性卵巣症候群な...

1. 不妊鍼灸を受けようと思ったきっかけ 同じ不妊治療している知人が、針治療を受けてから妊娠に至ったのを知り、効果があると思い受けようと思った。  2. 治療～...

1.不妊鍼灸を受けようと思った理由 不妊治療自体を始める時に、主人と話し合って決めたのが、「やれることは全て試してみよう」という行動方針でした。不妊に強い鍼灸を...

1. 不妊鍼灸を受けようと思った理由 不妊治療で産婦人科病院へ通うだけでなく、少しでも早く子供が授かれる様に、他にもできることをいろいろ試してみようと思い、イン...

クライアントの声をいただきました。不育検査、着床不全の検査をしても問題がない。でも、普段のお体状況はよろしくない。生理不順、冷え症、不眠などの自覚症状をお持ちです。育卵鍼灸・着床鍼灸で、頭痛、肩こり、目の疲れ、目の乾燥、便秘、冷え症、むくみ、体重の増加、生理痛(お腹の張り、下腹部痛)、排卵痛などの症状の改善が、早道です。また、マタニティ鍼灸を特に妊娠初期に継続していただくと、妊娠関連高血圧（PAH）、妊娠高血圧症症候群（PIH）の予防にもつながります。

左足首じん帯を損傷後、妊娠施術を行い3か月後にタイミング法で妊娠、マタニティ期間も続けて体調を管理し、さか子(逆子)にはなるが一度の施術で正常位に戻る。

3年近く不妊治療を通っていたクライアント様が、山下針灸房で施術を開始して4か月目に人工授精でお二人目を妊娠。