クライアント様の声～妊活– tag –

1.不妊鍼灸を受けようと思ったきっかけ 1度流産経験もあり、体質改善をしたかったので、治療を始めました。 2.治療～妊娠までのエピソード 週1回のペースで4ヶ月に妊娠...

クライアントの声をいただきました。産婦人科で多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)とわかり治療をおなっていました。施術を開始してから、生理不順も順調になり、気持ちも妊活に前向になり、リラックス状態ができると体への緊張もゆるみ、今回のタイミング法での妊娠となったのだと思います。おめでとうございます。

移植予定の半年前からお越しになっていただきました。 二人目の妊活なのですが、初回カウンセリンで不育症の項目で気になる部分をクリニックにてチェックをおススメしました。 　マタニティ鍼灸も継続して受けていただき、出産直前までお体の調整を通っていただきました。 　出産おめでとうございます。

山下針灸房の特徴の一つに問診カウンセリングがあります。細かく問診カウンセリングを行い、より正確に施術の方針を決めていきます。不妊治療、妊活には、過去の病気、体質をうかがいお体のツボのチェックして過去のカウンセリングデーターを照らし合わせてより精度の高い施術、育卵鍼灸、着床鍼灸をおこなうことが必要となります。

不妊症でお悩みの方の中には、肩こり、頭痛、便秘などのお悩みを持たれています。今回は肩こりが緩解していくことでイライラ、頭痛が改善して体調があんていすることが、妊娠につながったと思われます。肩こりの改善が1ヶ月半で妊娠に至ったポイントです。

不妊治療を始めて半年、タイミング法からステップアップして一度目の人工授精(AIH)で妊娠されてクライアント様の「クライアントの声」をいただきました。血傾向があるが早い段階で改善し、基礎体温も安定し、カウンセリングで卵巣機能、子宮機能にも大きな問題が見受けられなかったので、お体のバランスを整えることで早くに結果が伴ったのでしょう、おめでとうございます。

クライアントの声をいただきました。当院で、育卵鍼灸にて良好な胚盤胞の獲得、着床鍼灸にて妊娠されました。ハイエイジにもかかわらず良好な胚盤胞の獲得は可能です。当院の鍼灸とレーザーの融合は不姙鍼灸の最善策です。

1.不妊鍼灸を受けようと思った理由 採卵をする前に　まず体質改善をしようと思った。費用も高額な為　できるだけ少ない回数で結果を出したかったので  2.治療～妊...

妊活のスタートが遅く、何度も採卵をしても、空砲だったり、卵胞が育たず採卵がキャンセルになったり、受精をしても途中で育たなくなったり、移植までたどり着けず、「やめどき」を考えることも多く、でも諦めずに最後の挑戦で見事に妊娠、出産にいたったクライアント様の、「クライアントの声」をいただきました。

生殖医療の施設にて不妊治療開始後5ヶ月より、鍼灸とレーザーによる育卵鍼灸・着床鍼灸の併用を始める。ステップアップをすることになり体外受精で妊娠するが…。当院の治療を中断しする。その後1度の移植し結果が出ず、更に採卵をしても上手くいかず、当院に再来院、と同時に着床前スクリーニングの為に転医する。このころより、パートナーにサプリメントを飲んでいただく。採卵のたびにPGSの結果もよくなり、モザイク体質？とコメントされながらも3つの正常胚を獲得し、妊娠、出産に至る。