クライアント様の声～妊活– tag –

結婚後すぐに妊娠、それから１年近く結果が出ないためにご来院されました。とても胃腸の弱い方だったので、胃腸症状を調節をしつつ施術を行い、早くに結果に結びつました。マタニティ鍼灸で安定期までつわり、下痢などの胃腸の調節をおこないました。妊娠初期のマタニティ鍼灸は、マタニティ期間のお体サポートの第一歩、妊娠後期の安定につながります。

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クライアントの声をいただきました。不育検査、着床不全の検査をしても問題がない。でも、普段のお体状況はよろしくない。生理不順、冷え症、不眠などの自覚症状をお持ちです。育卵鍼灸・着床鍼灸で、頭痛、肩こり、目の疲れ、目の乾燥、便秘、冷え症、むくみ、体重の増加、生理痛(お腹の張り、下腹部痛)、排卵痛などの症状の改善が、早道です。また、マタニティ鍼灸を特に妊娠初期に継続していただくと、妊娠関連高血圧（PAH）、妊娠高血圧症症候群（PIH）の予防にもつながります。

左足首じん帯を損傷後、妊娠施術を行い3か月後にタイミング法で妊娠、マタニティ期間も続けて体調を管理し、さか子(逆子)にはなるが一度の施術で正常位に戻る。

3年近く不妊治療を通っていたクライアント様が、山下針灸房で施術を開始して4か月目に人工授精でお二人目を妊娠。

妊娠治療継続中で、ホルモン剤服用の副作用、頭痛・嘔き気・ぜんそく・倦怠感・気分が悪いなどの症状が軽減した。基礎体温で高温期と低温期がハッキリと別れてきたクライアント様の声をいただきました。 山下針灸房の特徴である少ないツボを的確に調節し、即効性と持続性のある鍼灸療法です。体のバランスが整うと、自らの回復力で体調を回復し、健康管理ができます

慢性的な下痢、体調不良による発熱やだるさは、自律神経のバランス、正常な免疫機能を失います。鍼灸とレーザーの組み合わせで鍼灸のみの施術よりも早くの結果が望めるようになります。